障害者等級について
学生の皆さん、学業お疲れ様でした。
社会人の皆さん、お仕事お疲れ様でした。
主婦の皆さん、家事、育児お疲れ様でした。
今日も暑かったですね…。
今日まだ笑ってない方は笑いましょう!
副を呼びましょう!!
障害者等級や障害者手帳について
お話しをしたいと思います。
まず、障害者等級について!
内臓面の方々は障害者等級は1〜3級に該当する
ことが多く見受けられます。
続いて重く受けとめられるのは下半身です。
歩行についてかなり支障が出るからです!
また軽く受けとめられるのが上半身です。
私は利き手とゆうこともあり仕事では
手を多く使うので、ものすごく大変に感じます……
そして障害者年金は厳しくなりました……
私生活や仕事はほとんど左手のみで過してるため
無意識的行動が意識的行動な状態で
上半身の身体の痛みが毎日あります。
障害者等級は詳しくは調べてもらえればわかりますが、『どのようなことが難しいのか?できないのか?』を病院の先生と障害者手帳の申請用紙を書く際に確認してくれると思います!
聞かれない場合は自ら言いましょう!
それも障害になります。
*等級が上がるだけで支えが本当に違います!!
障害者手帳の申請用紙は
お近くの市役所(福祉)から貰えます!
障害者手帳の申請用紙を出して
だいたい1ヶ月〜1ヶ月半くらいには
市役所のほうからお電話がかかってきて
『障害者等級〇〇です。取りに来て下さい。』と
連絡があります。
そこで障害者のパンフレットなどで
受けられるサービスがありますのでご利用下さい!
*各市区町村に寄って異なる場合があります。
*そして障害者手帳を申請するにも期限があります。
これも各市区町村で違うかもしれません。
治療中の場合は終わってからになりますので
安心して下さい。
もし不安な方は、医師に相談してみましょう。
かなりの重度の場合はすぐに目安の障害者等級を言ってくれますが、障害者になるかどうかは治療していく中で判断する医師もいます。
こちら側から言わないと医師は何も言ってくれない場合が多く、こまめに医師との相談をして下さい!
障害者手帳の申請用紙はお近くの市役所になりますが記入の際は、行先の病院です。
その用紙を書いてもらうにはお金が必要です!
1万円でお釣りが来ると思っておいて下さい!
料金も人それぞれなので一概に決めつけて書くのはやめておきますね。
なにかわからないことがあれば
コメント頂けるとお答えします!!!
今日は以上で終わります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。