翼の折れたヒヨコのブログ

経験や日常ブログです

寒暖差にご注意を!

寒暖差や疲労などで体調が崩しがちです……。


なんので今日は早めに投稿しようと思いました!


今日かなりの猛暑日ですね…


皆さんも熱中症にはご注意して下さい!!


社会人の方はご存知かと思いますが、


熱中症は労災になりません。


熱中症で毎年亡くなってる方もいますので


今後、法律が変わるかどうかはわなりませんが


現状は注意し小まめに水分補給して下さい!!


話しは変わりますが


労災のこと会社のことを話しつつ


くだらない日常や趣味なども並行して投稿します!


障害者になりいろいろ捨ててきたので


思ったようなことが書けないかもしれませんが


よろしくお願いします。

労災で起こったこと+‪α

学生の皆さん学業お疲れ様でした。


社会人の皆さんお仕事お疲れ様でした。


主婦の皆さん、育児や家庭お疲れ様でした。


今日も一日笑えましたか?

私は今日お仕事での上司との相談

障害者雇用とはなにか、お仕事に関しての

疑問やこうして欲しいなど話し合いをしました。

大手会社でもやはり障害者雇用、障害者の方の

身体の状態や仕事への配慮はまだまだかな(笑)

と思い疲れてる状態です(笑)

相談し配慮してもらえるとゆうことは障害者の方の強みだと思っています。

障害者手帳のお持ちの方や仕事に対して悩んでる方

勇気はいると思いますが、

障がい者、就業施設や支援センターに迷わず行って下さい!

私自身、すごく助かり言いにくいことなどや

『障害者雇用って何?』と思う企業に対して

詳しく説明してもらえます。

簡単な説明で申し訳ないですが、1歩踏み出してみましょう!


さて、本題に入りたいと思います。


労災になると機械の故障や完全に企業側での責任以外では必ず責められます。

それは上司の立場だったり、法律面のこと安全性のことで会社、又は担当者が受け持ち

また本社からの責任や会社のイメージだったり……

いろいろあることでまず言われます。

会社にもよると思いますが、1ヶ月も2ヶ月も

言われることは普通はありえないと思って下さい。

また、会社復帰してからも労災についてや

暴言などを言われた場合はすぐ監督署まで行って下さい。


『訴えた場合どうなるの?』

会社を辞めなくても大丈夫です!

居ずらくなるとゆうことで辞める人もいますが

やめなければならないことはありません。

また労災に関して訴える場合

お話しだけでも大丈夫です。

*ただし

会社での多くは携帯が禁止されているため

証拠写真などは正直厳しいです。

上司と労災について話す際は録音しておきましょう。

労働基準監督署が来る前に会社は急ぎでいろいろ手直しされます。

また会社は悪くないと言い張り

全く違う内容で書かれたり言われたりします。

労災になりある程度経てば

労働基準監督署の方とお話しする機会があります。

その際にしっかりと話し過去のデータなのか

安全性の対策を本当にしてたのかを調べてくれます。

そこで

『人生終わった』『上司に言われて精神的に参っている状態』であれば

お話しする機会の際は少し延期をして下さい!

本人と向き合ってちゃんと調べてくれますので

曖昧にしていると後悔する日もあるとおもいます!!!!


1歩を踏み出す勇気 助けを求める勇気

本当に必要なことだと私は思っています。


労災や障害者について

覚えてて損はないです!

労災でなくてもプライベートでの事故など

障害者についてある程度知っておけば

肉体的、精神的にショックがあっても

立ち上がる、行動する時は本当に自分の力になります!


今日はここでお話しを終了させてもらいます。

またプラスして付け加えるところがあると思いますが読んで頂くと光栄です。

今日もありがとうございました!

労災『会社で起こったこと』

学生の皆さん学業お疲れ様でした。


社会人の皆さんお仕事お疲れ様でした。


主婦の皆さん家事、育児お疲れ様でした。


まだ一日笑ってない方は今日中に笑っておきましょう!(笑)


労災のことについて少し私のことお話しさせてもらいます。


私は機械に巻き込まれた歳、『救急車を呼んで下さい』と言いましたが、救急車を呼ばれず

痛みや呼吸器困難になり意識が今にも飛んでいく状態でした。


いわゆる『出血性ショック』です。


そして、会社指定の病院に社用車で運ばれ

手術をしました。

病院では入院できず手術終了後1時間ほどで

帰されました。


そして労災になり、私も無知でした。

また親も無知でした。

会社ではゴミのように扱われ、家に帰って訴えても

親には『アンタが悪いと酷く責められ』

私、自身がダメなんだと思い込んでいました。


労災になり会社は早く労災を止めてほしいとゆうことで、2週間で労災を止め、会社指定の病院に通いながらの通勤でした。

もちろん右手は使えず片手運転での通勤をし

交代業務を行っていました。


会社の上司は毎日、私に『障害者手帳はまだか?』

また『ただ指切断しただけだろ?』と

言われ続けました。


会社にも居場所がなく、家でも居場所がありませんでした。


私はそれを耐えながらも仕事をし右手に異変がありました。

それは、異物混入と抜歯が切られてない状態での

傷口完治です。


そこでまずいろいろと病院を調べて

有給を使い、会社にバレないように病院に行き

怪我した6ヶ月後に再労災とゆうことになりました。

再労災になったきっかけは再手術とゆうことも

あると思いますがそこで私はほっとしました。


思い切って会社であったことを説明し

救急車に運ばれていないこと、入院していないこと

病院の先生はびっくりしていて全力で私の治療に

あたってくれました。


そこで初めて当たり間に責められていたことは違うんだと気づきました。

会社にも親にも話さず頼らず私は病院の先生、労働基準監督署、市役所などで労災や障害者について学び法律等々のことも学びました。


まだまだ書きたいこと理解が広がってほしいこと

ありますが長くなりましたので終わりたいと思います。


最後に……

労災や障害者については理解や知るところが少ないと思っています。

私のようにもっと早く行動していれば

周りに知る人がいれば……

なんてこともあると思います。

仕事や上司に耐える日々ではなくブログや質問サイトで迷わず質問して下さい!

痛みを我慢するのではなく有給なども無理矢理使って下さい!

また周りにいれば知識を共有してほしいと思います。


最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。

詳しいことはコメントなどがあればお答えします!